y’s beauty tips お知らせ・情報・スタッフブログ

フェイスラインにたるみが生じる原因は?セルフチェックから予防法・改善方法も解説

「鏡を見る度にフェイスラインのたるみが気になる」「若い頃はもっとシャープだったのに…」などたるみが気になり始めている方もいるでしょう。フェイスラインは年齢を重ねるにつれてたるんでくるものです。

見た目の印象に大きく影響を与えるため、悩んでいる方も少なくないでしょう。本記事では、多くの女性が悩むフェイスラインのたるみが生じる原因や改善方法などを解説します。根本的なたるみの原因を知り、理想のフェイスラインを手に入れましょう。

フェイスラインのたるみをチェックする方法

フェイスラインのたるみをチェックする主な方法は、鏡の前で正面や横からじっくり見ることです。フェイスラインの変化は意識して見ない限り気付きづらく、思っていたよりたるんでいる場合もあるため、気になったときにチェックしましょう。

具体的に確認したい項目は下記の通りです。

  • 顎と首の境目がない
  • 顎の下にお肉がついている(二重あごになっている)
  • 顔がむくんでいる
  • ほうれい線やマリオネットラインが目立つ
  • 顔の輪郭が四角っぽくなっている
  • 顔がぼんやりした印象に見える
  • 口元が老けて見える

顔全体だけでなく顎や口元などのパーツ部分も正面や横から、うついたり見上げたりして様々な角度から見ることを意識します。フェイスラインがたるんでいると実年齢よりも老いて見え、顔の印象が大きく変わるため、定期的に確認してください。

早めに自覚できるとすぐにケアして改善できるため、洗顔時や入浴時など鏡で顔を見るときに気にしてみることがおすすめです。

フェイスラインにたるみが生じる原因

フェイスラインにたるみを生じさせる原因は、筋力低下やむくみなど複数あります。年齢は関係ないため若いからと慢心せず、原因を知って対策する必要があります。

以下にて6つの要因を解説するため、ぜひご覧いただき理解しておいてください。

皮膚のたるみによるもの

フェイスラインがたるむ大きな要因の1つが、皮膚のたるみです。加齢や紫外線の影響などによりコラーゲンが減少することで皮膚がたるみ、その結果フェイスラインにもたるみを生じさせます。

肌は真皮と表皮、皮膚組織が重なっており、コラーゲンは真皮の約70%を構成する成分です。コラーゲンが減少すると肌のハリや弾力が失われるため、フェイスラインが崩れます。皮膚のたるみによってフェイスラインがたるむとブルドッグ顔になり、ほうれい線やマリオネットラインも目立つようになります。

40歳を超えるとコラーゲン量が低下していくことで肌のたるみが起きやすいですが、若い方も紫外線の影響や生活習慣の悪化などでコラーゲンが減少することを知っておいてください。

脂肪のたるみによるもの

脂肪の大きな増減もフェイスラインにたるみを生じさせます。皮下脂肪の量が増えることで脂肪を支えられなくなり下垂し、減少しすぎると肌の弾力やハリがなくなります。

皮下脂肪は特に頬や顎に多い脂肪です。不健康な食生活や運動不足などで脂肪が増加しすぎると重さに耐えきれず下垂するため、皮下組織もたるみ顔が大きく見えます。顎の脂肪が増えると二重あごになることが多くあります。

極端なダイエットや栄養不足による脂肪の不健康な減り方は、ハリや弾力を失わせる要因の1つです。その結果フェイスラインもたるみにも影響を及ぼすため、脂肪の急激な増減には注意しましょう。

表情筋の筋力低下によるもの

表情筋の筋力が低下するとフェイスラインがたるみます。筋肉を長時間使っていないと筋力は低下するものであり、表情筋も同様です。

マスクを着用していることや、在宅勤務が増加したことで表情筋を動かす機会が減少しています。また、デジタル化によりスマホやタブレット、パソコンの普及が多様な場面で広がり、長時間の使用が増えたことも原因の一つです。

画面を見るために顔がうつむいた状態で長くいると、その間は顔の筋肉がほぼ動かないため筋力が衰えます。表情筋の筋力が低下することで、頬や顎のフェイスラインがたるみます。

顔のむくみによるもの

顔のむくみも、フェイスラインがたるむ大きな要因の1つです。むくんでいるとは、肌に老廃物や水分が肌に溜まっている状態です。むくみは主に血行不良や冷え、不健康な食事、飲酒量の増加などにより引き起こされます。

アルコールを多く飲んだり乱れた食生活を続けていたりすると、顔がむくんでいると感じたことがある方もいるでしょう。また、生理前や更年期など、女性ホルモンのバランスが乱れているときもむくみやすくなります。

この状態が長く続くと血液の流れが悪くなり、リンパの流れも滞ることでコラーゲンの働きが鈍るため、肌のハリも失われていきます。温かいお風呂に浸かって血行を良くすることや、痛くない程度の力で顔のマッサージをすることがすぐに取り組める改善方法です。

骨密度の低下によるもの

実は骨密度の低下も、肌にたるみを生じさせます。骨密度が低下すると皮膚組織や脂肪を支える力が弱まり、支えを失った脂肪が垂れ下がります。

骨密度は加齢と共に低下していくものです。特に頬や顎の骨が徐々に萎縮することで膨らみが小さくなっていき、支えを失った皮膚組織や脂肪がたるみに変化します。目元や鼻のくぼみも骨密度の低下による場合が多くあります。

その他にも、骨がもろくなることで怪我をしやすくなったり骨粗しょう症を引き起こしたりすることも、骨密度の低下が原因です。完全に抑えることは難しいですが、カルシウムをしっかり摂取し、定期的な運動を習慣付けることで低下の予防が可能です。

若いときから健康的な生活習慣を身に付けておきましょう。

日常的なクセによるもの

何気ない日常の動作やクセも、顔のたるみを引き起こします。日常的に繰り返すことで体にクセがつき、骨格だけでなく顔にも影響を及ぼすことが理由です。

食事をするときに片方だけで噛むクセがあると片側だけを酷使することになるため、負担がかかり、たるみにつながります。無意識な食いしばりや歯ぎしりは骨に被害を与えるため顔の輪郭に影響します。

その他にもよくありがちな、骨に影響するクセとは、いつも同じ側にバッグをかけることや寝るときの体制が横向きでいつも同じ方向を向いていることなどです。また、スマホを使うときになりがちな猫背も血行不良を引き起こすため、顔にたるみを生じさせます。体の片側に負担をかけないことや姿勢を伸ばすことなどを、日常的に意識してみてください。

自分でできるフェイスラインのたるみ予防

フェイスラインのたるみを予防するため、自分でもできる対策がいくつかあります。どれも日常生活で少し意識するだけでできるため、ぜひここで知って今日から取り入れましょう。

保湿による乾燥対策

毎日の保湿ケアは、顔のたるみを予防する上で重要な対策です。乾燥していると肌の油分が失われている状態になるため、ハリやツヤもなくなります。洗顔や保湿、メイクを落とすときにも注意すべき点があります。

まずはメイク落としです。メイクが残っていると肌によくないためしっかり落とすことが大切ですが、強くこすってはいけません。手でやさしく、メイクとなじませることを意識しましょう。クレンジング剤は自分の肌質に合ったものであればどのタイプのものでも大丈夫です。

洗顔は洗いすぎないことが重要なポイントです。毎日メイク落としと洗顔のダブル洗顔をすると、油分が必要以上に洗い流されてしまうことで肌が傷つきやすくなってしまいます。汗を多くかいた日やしっかりメイクをした日などのみ、ダブル洗顔をすることがおすすめです。また熱いお湯で洗うことも油分を奪うため、ぬるま湯でやさしく洗顔してください。

洗顔後の保湿では化粧水をたっぷり使用し、乾く前に乳液やオイルも付けましょう。手のひらでやさしく、浸透させるように保湿します。特に気になる場合は保湿成分が豊富に含まれたものを選んでみてください。毎日の丁寧な保湿ケアで、乾燥の予防は十分にできます。

紫外線対策

紫外線対策は、たるみを予防する上で必要不可欠です。紫外線の影響を受け続けるとコラーゲンの量が低下し、肌のハリや弾力が失われます。その結果顔がたるむため、外出時だけでなく室内にいるときも対策をします。

紫外線は3種類あり、そのうち肌に影響を与えるのが「UVA」と「UVB」です。UVAはすぐに影響は出ませんがコラーゲンにダメージを与えることでたるみを促進し、UVBはすぐに肌へ影響を与えて日焼けさせます。

日焼け止めを選ぶ際はUVAを防ぐ「PA」とUVBを防ぐ「SPF」に注目し、状況に合わせて効果の高さを選びましょう。夏だけでなく1年中ケアする必要があること、数時間おきに塗り直しが必要なことも認識しておいてください。

正しい姿勢を身に付ける

猫背にならず、体の一部に負担をかけない正しい姿勢を身に付けることで顔のたるみを予防します。崩れた姿勢が長時間続くと筋力が弱まることでたるみが生じます。

椅子に座るときは背中を伸ばして骨盤に体重をのせることがポイントです。このときに両足が床について肘が90度になり、パソコンやスクリーンが目線の高さになるように椅子や机の高さを調節します。床に座る場合はお尻が痛くならないように座布団やクッションを敷くといいでしょう。

スマホを使うときは目線の高さにスマホを上げ、顔がうつむかないようにします。顔が下向きの状態でいると顎がたるんで二重あごになりがちです。同じ姿勢で長時間いると筋肉が強張るため、適度に休憩を入れて体を解したり首を回したりしてストレッチしましょう。

バランスの取れた食生活

顔のたるみを防止するためにはインナーケアも有効です。栄養バランスの良い食事を摂ることで、肌の健康が保てます。たるみに大きく影響を及ぼすコラーゲンを多く含む食材を積極的に取り入れます。

具体的には豚肉や鶏の手羽先、高野豆腐などです。コラーゲンはたんぱく質の1種であるため、肉や魚、卵などのいずれかが1食に必ず含まれるようにします。また、肌の健康を保ち、コラーゲンの生成も助けてくれるビタミンも取り入れます。

特に緑黄色野菜をたんぱく質と共に摂取するように意識してください。栄養バランスが整った食生活は肌の調子を保ち、肌のたるみも予防できる効果的な対策です。

質の高い睡眠習慣

質が高い睡眠の確保も、肌の健康状態を保ってたるみを予防するために役立ちます。睡眠が不足するとコラーゲンの生成が不足し、肌のハリや弾力が衰えることで、たるみが促進されます。

睡眠中に分泌される成長ホルモンがコラーゲンを生成するため、睡眠時間の不足や浅い睡眠は肌の健康に深く影響を及ぼす要素です。特に寝始めてからの3時間は成長ホルモンの分泌量が多いため、深く眠る必要があります。

ブルーライトを浴び続けると眠りを妨げるため、寝る前のスマホやタブレットの使用は控えましょう。毎日リラックスした状態で眠りにつき、7~8時間の睡眠時間を確保するようにしてください。
 

フェイスラインのたるみを防ぐマッサージ・トレーニング

フェイスラインのたるみを防ぐため、自分でできる簡単なマッサージとトレーニングを紹介します。マッサージは、血行の流れを良くして老廃物を押し流すことを意識しながら、痛すぎない程度の力でゆっくり行いましょう。トレーニングは鏡を見ながら、表情筋を大きく動かすことを意識して行うことがおすすめです。

表情筋のマッサージ

表情筋をマッサージすることで固まった筋肉がほぐれ、血行不良が改善します。保湿ケアのついでに、鏡を見ながら実施します。

まずはマッサージを始める前の下準備です。手をきれいに洗って清潔な状態にし、摩擦防止のためクリームなどを手にとります。

目元は目頭から目尻の方に向かってくぼみに沿うように、指の腹で力を入れすぎずに軽く押し上げます。このとき、眼球を決して押さないように気を付けることが注意点です。

それから眉頭から眉毛に沿ってこめかみまで、指の腹で軽く押し上げるようにしてほぐしてください。その後、髪の生え際辺りをやさしく揉みほぐします。

小鼻の辺りから頬、耳に向かって指の腹で持ち上げるように何度か繰り返します。顎から口角、耳に向かっても同様に引き上げるようにマッサージしてください。最後に耳の後ろから鎖骨へ、リンパをほぐすように2、3周撫でほぐします。このときは、老廃物を押し流すことを意識します。

基本的に顔の中央から外側に向かって、気持ちよさを感じられる強さでマッサージすることがポイントです。また、摩擦しすぎると肌に負担がかかるためオイルやクリームを使用し、やりすぎにも注意しましょう。

表情筋のトレーニング

テレビや動画を見ながら、家事をしながら簡単にできるトレーニングをいくつか紹介します。表情筋は使わない時間が長いとすぐに筋力が衰えるため、日常生活の中で意識して動かすこともポイントです。

まずはあいうえお体操です。口だけでなく頬や目など顔全体も大きく動かしながら、あいうえおと順に発します。このときに声を出す必要はなく、口の形だけ作って約5秒ずつキープします。鏡を見ながら、口だけでなく顔全体が動いていることを確認しながら行ってください。

次は舌回しです。口を閉じて、歯茎をなぞるように舌を大きく時計回りに回します。最初は5〜10回程度で、慣れてきたら20回程度が目安です。回し終えたら今度は反時計回りで、同じことをします。速くする必要はないため、大きく回すことを意識しましょう。

最後は顔全体を動かすトレーニングです。目を閉じて顔を中央に寄せるように縮めます。この状態を約5秒キープしたら、目を大きく見開いて顔を大きく膨らませて約5秒キープします。この流れを2、3回繰り返してください。

トレーニングは毎日継続することが重要なため、無理しない程度に、洗顔やメイク時のついでに行うことを習慣化することをおすすめします。

フェイスラインのたるみを改善するセルフケアには限界がある

日頃のマッサージやトレーニング、生活習慣の見直しなどである程度の予防や改善は可能なものの、限界があることも事実です。たるみが進行していたり肌質が明らかに悪化していたりすると、肌の構造自体にアプローチが必要なためセルフケアでは改善しきれません。

肌の乾燥対策や健康的な食生活、表面の筋肉ほぐしなどは、たるみを予防や表面的な部分の改善にのみ効果を発揮します。肌のたるみは複数の要因が絡まっており、進行具合によってはセルフケアでは完全に改善できないため医療的なケアを検討してみてください。

フェイスラインのたるみ改善には美容医療の「糸リフト」も検討しよう

フェイスラインのたるみを改善する医療施術として「糸リフト」があります。糸リフトはメスを使わないため傷跡がほぼ残らず、すぐに効果を感じられるお手軽な施術です。皮下に糸を挿入して組織を引き上げてリフトアップし、肌のハリやツヤをアップさせる効果があります。

糸は施術してから約1年で自然に体内に吸収されるため、安全や健康面の心配も少ないでしょう。ダウンタイムは個人差があるものの、多くの場合が2~3日程度で痛みや腫れを感じます。メイクは施術後当日から、洗顔やお風呂は翌日から、お湯で流す程度で可能です。

ただし、長時間の入浴やサウナの利用、マッサージは数日程度控えましょう。万が一施術後に炎症を起こした場合はすぐにごクリニックへご相談ください。
 

 

フェイスラインのたるみに関するよくある質問

最後に、フェイスラインのたるみに関してよくある質問です。疑問や悩みがある方の参考になるよう、簡単にわかりやすく回答しました。

フェイスラインのたるみは何歳ごろから始まりますか?

フェイスラインのたるみは、20代から始まる可能性があります。紫外線のダメージや不健康な食生活、睡眠不足などが主な要因です。肌質の低下やコラーゲンの低減は、日常の習慣やクセも大きく影響するため、早いうちからケアを始めましょう。

毎日のスキンケアや運動でたるみは改善できますか?

たるみの程度が浅い場合の改善はできますが、完全には改善できません。皮下組織が大きなダメージを受けている場合やコラーゲンの量が著しく低下している場合は、セルフケアでの改善は難しく、医療施術が有効な改善方法です。

しかし、予防の観点ではスキンケアや運動習慣、バランスの良い食事は有効なため日頃から意識してたるみを予防することがおすすめです。

美容医療でたるみを改善する場合、どの方法が効果的ですか?

たるみを改善するための美容医療は、状況によって適している治療法が異なります。糸リフトは皮下組織を物理的に持ち上げてリフトアップします。コラーゲンの生成を促す効果もあり、即効性が高いことや傷跡の残りづらさが特徴です。

HIFUは超音波を照射して肌を引き締め、たるみを改善します。肌の表面を傷つけることがなく、美肌効果もあります。ヒアルロン酸注入は直接ヒアルロン酸を注射し、患部にボリュームを取り戻す方法です。ほうれい線を目立たなくし、たるみやハリを改善できます。

どの治療法が適しているかは、カウンセリングでご相談ください。

まとめ:セルフケアと美容医療を組み合わせてフェイスラインのたるみを解消しよう

フェイスラインのたるみは多くの女性が抱える悩みの1つでしょう。原因は加齢だけでなく、食事や睡眠、姿勢などの生活習慣もあります。すぐには気付かないかもしれませんが、鏡で自分の顔を正面や横からじっくり見ると、「たるんでいるかも」と感じるかもしれません。

改善法として、日常生活ではたんぱく質やビタミンを含む食材を多く使用した食事、深い睡眠時間の確保、正しい姿勢の維持などを意識してください。肌の健康を守るために保湿ケアを丁寧に行うこと、室内にいるときも紫外線対策をすることも重要な対策です。

また、老廃物を流して血行を良くするためのフェイスマッサージも習慣化しましょう。オイルやクリームを使用して摩擦を減らし、力を入れすぎないことがポイントです。日頃のケアでフェイスラインのたるみは予防できます。しかし、状態が深刻な場合やすぐに改善したい場合は美容医療が有効です。

y’s clinicクリニックは、患者様に寄り添ったカウンセリングで丁寧にお悩みを伺い、最適な施術を提案します。アフターフォローもしっかり行うため、ご満足いただける治療をお受けいただけます。フェイスラインのたるみ対策は早く始めることで効果が得やすいため、お悩みの方はぜひ一度ご来院ください。いつまでもきれいなフェイスラインの若々しい姿でいられるようにサポートいたします。
 

 

監修医情報 y’s clinic 院長 上原 英衣
大阪医科大学医学部卒業後、大阪医科大学附属病院形成外科入局。その後冨士森形成外科、大阪医科大学附属病院形成外科を経て、複数の美容皮膚科・美容クリニックで技術研鑽を行い2021年にy’s clinic を開院。形成外科分野(手術)で培ってきた手技と美容医療の新しい技術を組み合わせ、満足度の高い施術をご提供しています。

資格/日本形成外科学会専門医 所属学会/日本形成外科学会、日本美容外科学会、日本美容皮膚科学会、日本抗加齢医学会

関連記事

フェイスラインにたるみが生じる原因は?セルフチェックから予防法・改善方法も解説
膣圧の低下が気になる女性へ|原因・トラブル・改善方法を徹底解説
マン屁(腟なら)とは?空気が漏れる原因と美容医療での改善方法