ピコシュア 美容皮膚科

このようなお悩みに

  • シミが気になる
  • 肝斑が気になる
  • くすみが気になる
  • シワをなくしたい
  • 毛穴の開きを改善したい
  • 肌のハリを出したい

施術の特徴・効果

肌の深部から美肌へ

症例写真

ピコダブル(ピコトーニング+フラクショナル)の症例写真ビフォーアフター
施術名:ピコダブル(ピコトーニング+フラクショナル) 費用:5回 189,000円 リスク・副作用:軽い膨疹(じんましん)、一時的な色素沈着

Doctor's Comment ドクターからのコメント

当院の一番人気のピコトリプルは、ピコスポット全顔、ピコトーニング、ピコフラクショナルのコンビネーション治療で、肌を総合的にくすみやシミがなく、きめの整った美肌に導きます。

ピコトリプルをはじめに一度していただくと、シミがほぼなくなりますので、その後は、ピコダブルを1か月に1度継続して、くすみを改善し美肌をキープしていただくことをお勧めします。

ピコトーニング照射

トーニングとは弱い出力で顔全体に何度も照射することで少しずつ、しみやくすみや肝斑を薄くして、顔のトーンを明るくするレーザーの照射方法です。
今までの施術(PTPトーニング)では、ナノ秒(10億分の1秒)という極めて短い時間の照射をすることで、10回~20回の照射を目安に、しみや肝斑を治療してきましたが、ピコレーザーなら従来のレーザーの1/2の回数で除去が可能になりました。

ピコフラクショナル照射

フラクショナルレーザー治療とは、お肌に対して目に見えない程の極小の穴を無数に作り、この技術を搭載したレーザーをフラクショナルレーザーとよびます。
肌を入れ替える種類(スキンリプレイスメントまたはスキンリサーフェシング)のレーザーで、従来からフラクショナルCO2や、フラクショナルRFなど様々な種類があります。
肌の再生力によってコラーゲンを活性化させ、老化した肌自体を入れ替えることにより、新しい肌に生まれ変わらせることができ、ダメージを受けた皮膚は、創傷治癒過程においてコラーゲンの新生・増殖が起こることで、リフトアップ効果や肌の弾力を取り戻し、肌細胞を内側から若返らせることができます。
肌を改善するだけではなく、肌を入れ替えて若い頃の肌に戻す治療を行えるのがフラクショナルレーザーの特徴です。

ピコスポット照射

しみにピンポイント照射し、細かく分散

ピコスポット照射は、ピコトーニング照射やピコフラクショナル照射では改善しにくい頑固なシミやホクロ、アザ、ニキビ跡・毛穴・しわ等の治療にピンポイントで使用します。
また、刺青除去(タトゥー除去)にも使用します。

ピコスポット照射はピコトーニング照射やピコフラクショナル照射の何倍ものエネルギーで照射しますので、顔全体に照射することはできません。
ピコスポット照射は、皮膚病巣の強い部分限定に照射します。

従来のQスイッチレーザーよりも照射時間が短い分周囲組織のダメージが少なく、シミの場合テープ保護も不要です。

注)すべてのシミが取れるわけではありません。薄いシミは反応しにくく、また、シミの種類によっては1度の施術では取れないものもあります。

ダウンタイム・副作用・
アフターケア・注意事項

  • 妊娠中、授乳中の方
  • 施術部位に炎症や皮膚炎などがある方
  • ケロイド体質の方
  • 光過敏症の方、光過敏を引き起こす薬を使用している方

料金

ピコスポット シミ 1ヶ所 5,500円/㎠
シミ 全顔 85,800円
ピコトーニング 初回 12,100円
全顔1回 16,500円
全顔10回 149,000円
全顔20回 248,000円
ピコフラクショナル 初回 29,800円
1回 33,000円
3回 85,800円
5回 136,400円
ピコダブル(トーニング+フラクショナル) 初回 39,800円
1回 44,000円
3回 121,000円
5回 189,000円
ピコトリプル(スポット全顔+トーニング+フラクショナル) 1回 129,800円

※価格は全て税込みです

監修医情報 y's clinic 院長 上原 英衣

大阪医科大学医学部卒業後、大阪医科大学附属病院形成外科入局。その後冨士森形成外科、大阪医科大学附属病院形成外科を経て、複数の美容皮膚科・美容クリニックで技術研鑽を行い2021年にy's clinic を開院。形成外科分野(手術)で培ってきた手技と美容医療の新しい技術を組み合わせ、満足度の高い施術をご提供しています。

資格/日本形成外科学会専門医 所属学会/日本形成外科学会、日本美容外科学会、日本美容皮膚科学会、日本抗加齢医学会