このようなお悩みに
- シミが気になる
- 肝斑が気になる
- くすみが気になる
- シワをなくしたい
- 毛穴の開きを改善したい
- 肌のハリを出したい
施術の特徴・効果
肌の深部から美肌へ
症例写真
ピコダブル(ピコトーニング+フラクショナル)
ピコトーニング照射
トーニングとは弱い出力で顔全体に何度も照射することで少しずつ、しみやくすみや肝斑を薄くして、顔のトーンを明るくするレーザーの照射方法です。
今までの施術(PTPトーニング)では、ナノ秒(10億分の1秒)という極めて短い時間の照射をすることで、10回~20回の照射を目安に、しみや肝斑を治療してきましたが、ピコレーザーなら従来のレーザーの1/2の回数で除去が可能になりました。
ピコフラクショナル照射
フラクショナルレーザー治療とは、お肌に対して目に見えない程の極小の穴を無数に作り、この技術を搭載したレーザーをフラクショナルレーザーとよびます。
肌を入れ替える種類(スキンリプレイスメントまたはスキンリサーフェシング)のレーザーで、従来からフラクショナルCO2や、フラクショナルRFなど様々な種類があります。
肌の再生力によってコラーゲンを活性化させ、老化した肌自体を入れ替えることにより、新しい肌に生まれ変わらせることができ、ダメージを受けた皮膚は、創傷治癒過程においてコラーゲンの新生・増殖が起こることで、リフトアップ効果や肌の弾力を取り戻し、肌細胞を内側から若返らせることができます。
肌を改善するだけではなく、肌を入れ替えて若い頃の肌に戻す治療を行えるのがフラクショナルレーザーの特徴です。
ピコスポット照射
しみにピンポイント照射し、細かく分散
ピコスポット照射は、ピコトーニング照射やピコフラクショナル照射では改善しにくい頑固なシミやホクロ、アザ、ニキビ跡・毛穴・しわ等の治療にピンポイントで使用します。
また、刺青除去(タトゥー除去)にも使用します。
ピコスポット照射はピコトーニング照射やピコフラクショナル照射の何倍ものエネルギーで照射しますので、顔全体に照射することはできません。
ピコスポット照射は、皮膚病巣の強い部分限定に照射します。
従来のQスイッチレーザーよりも照射時間が短い分周囲組織のダメージが少なく、シミの場合テープ保護も不要です。
注)すべてのシミが取れるわけではありません。薄いシミは反応しにくく、また、シミの種類によっては1度の施術では取れないものもあります。
ダウンタイム・副作用・
アフターケア・注意事項
ダウンタイム
副作用
アフターケア
注意事項
- 妊娠中、授乳中の方
- 施術部位に炎症や皮膚炎などがある方
- ケロイド体質の方
- 光過敏症の方、光過敏を引き起こす薬を使用している方
料金
ピコスポット | シミ 1ヶ所 | 5,500円/㎠ |
---|---|---|
シミ 全顔 | 85,800円 | |
ピコトーニング | 初回 | 12,100円 |
全顔1回 | 16,500円 | |
全顔10回 | 132,000円 | |
全顔20回 | 247,500円 | |
ピコフラクショナル | 1回 | 27,500円 |
3回 | 74,300円 | |
5回 | 116,900円 | |
ピコダブル(トーニング+フラクショナル) | 1回 | 39,800円 |
3回 | 107,500円 | |
5回 | 169,200円 | |
ピコトリプル(スポット全顔+トーニング+フラクショナル) | 1回 | 129,800円 |
※価格は全て税込みです
- 自由診療においては本国における未承認医薬品・医療機器が含まれます。
- 治療に使用する医薬品・機器は当院医師の判断の元、個人輸入にて手続きを行っております。
- 本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。
Doctor's Comment ドクターからのコメント
ピコトリプルをはじめに一度していただくと、シミがほぼなくなりますので、その後は、ピコダブルを1か月に1度継続して、くすみを改善し美肌をキープしていただくことをお勧めします。